川洋建装にお任せ!専門家による倉庫診断と経験豊富な塗装で資産価値アップ?
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みなさんこんにちは!
ブログ担当のコバヤシです!
倉庫の塗り替えを検討する際、多くの方が抱く疑問は、『倉庫を塗り替えるメリット』『倉庫塗装に必要な費用の相場』、そして『いつ塗り替えを行うべきか』です。
倉庫の塗装はただ美観を保つだけでなく、建物の耐久性を高め、長期的に資産価値を守るための重要な投資となるでしょう。
塗装により外壁が紫外線や雨水から守られ、劣化や雨漏りのリスクを軽減できます。費用の相場は、使用する塗料の種類や倉庫の大きさ、必要な工事の範囲によって異なります。適切な時期に塗装することで無駄なコストを避け、長期的なメンテナンス費用の削減にもつながるでしょう。
塗装をすべきタイミングは、塗膜の劣化が見え始めた時、ひび割れが発生した時、または塗装の色あせが目立ち始めた時です。定期的な診断とメンテナンスで、倉庫は長く健全な状態を保ちます。
今回のお役立ちコラムでは、倉庫の塗装を検討しているあなたに向けて、塗り替えのメリットや必要な費用について、そして塗り替えるタイミングについてお話ししていきたいと思います。
倉庫の塗装後、どんなメリットがあるの?
塗装を終えた後のメリットは非常に大きく、これが倉庫塗装の重要性をいっそう際立たせます。塗装は単に倉庫の外観を美しくするだけでなく、資産価値を向上させ、長期的な経済効果をもたらすからです。このセクションでは、塗装がもたらす見た目の変化と、メンテナンス費用の削減について詳しく見ていきます。
資産価値の向上!見違える外観にリニューアル
倉庫の塗り替え工事をする最大の目的は『建物の寿命を延ばすこと』に尽きます。どれだけ巨大な倉庫を保有していたとしても、破損が目立つような倉庫と契約したいと思いませんよね。もちろん見た目が悪くとも、内部で高性能な保管システム(冷凍庫など)があれば、その部分を強み、ウリとして訴求できるでしょう。
やはり外観は重要なものとして認識しておきましょう。美しい外観の倉庫であれば、顧客を引き寄せる広告としての役割をも持たせられるからです。つまり、倉庫そのものの資産に加えて、集客ツールとしての資産価値をも持たせられるのです。
💬「わざわざ高額な塗り替え費用を払ってまで、塗装する必要はまだ無いかな?」
たしかに今は契約者もいて、問題が無いかもしれません。ですが、もし外装が劣化した場所を放置し、その劣化箇所から雨漏りが発生したらどうしますか?顧客が保管している大切な商品に雨水が垂れてしまったら?損害賠償どころの騒ぎではなくなるはずです。
契約している顧客への責任という意味でも倉庫の外装劣化は放置してはいけない事象なのです。
長期的なコスト削減!耐久性に優れた塗装でメンテナンス費用を削減
倉庫は一般的な戸建住宅と違い、ほぼ全面を塗装することになります。戸建住宅の外壁の場合、窓や玄関口、勝手口など、塗装面積としてカウントしない部分があります。一方で倉庫の場合は保管機能を維持するためにも、窓などは必要最小限、つまり塗り替える面積は戸建住宅よりも多くなることが一般的です。
倉庫の外壁を守っているのは「塗装」です。塗面が太陽の紫外線や風雨といった自然の脅威から建物を守っています。塗装が劣化することによって、建物の劣化がスタートするのです。ある意味では『鎧』の役割を持っているのが塗装ということになりますね。
雨漏りも塗装の劣化からはじまります。業務用の倉庫は、ほとんどが「金属」で構成されています。金属建材の最大の敵は「サビ」。サビが発生することによって、屋根や外壁に穴が開き、その穴から雨が建物内に入り込んでくるのです。このサビの発生から建物を守っているのが「塗装」になります。特殊なサビ防止塗料などで塗装することで、雨漏りから建物を守ることができるのです。
自然の脅威とサビの脅威。倉庫の外装劣化を引き起こす2つの事象から守ってくれるのが「塗装」ということになるのです。
倉庫の塗り替えで必要な『塗料』費用の相場
倉庫の塗り替え工事で必要な費用は倉庫の状態によって異なります。もっとも大きく変わるのが選択する『塗料』でしょう。倉庫塗装に使われる塗料としては以下の5種類のものが挙げられます。
- アクリル塗料
- ウレタン塗料
- シリコン塗料
- フッ素塗料
- 無機塗料
それぞれの費用相場をチェックしていきましょう。ちなみに、塗料は原料が輸入であるため為替の影響や先物取引価格の変動で多少値動きがあります。ただし、為替や先物価格の変動は、すぐに塗料費用に反映されるわけではないため、その部分を頭に入れておくと良いでしょう。
耐久年数 |
費用 |
|
アクリル |
約3年から5年 |
1缶あたり5,000円から15,000円 |
ウレタン |
約5年から7年 |
1缶あたり5,000円から20,000円 |
シリコン |
約7年から10年 |
1缶あたり15,000円から40,000円 |
フッ素 |
約15年以上 |
1缶あたり40,000円から100,000円 |
無機塗料 |
約15年以上 |
1缶あたり5,000円から120,000円 |
同じ種類の塗料でも、機能が多くなればなるほど、金額も高くなります。同じシリコン塗料でも超低汚染性や耐候性の高いものになると価格は高くなります。倉庫の立地などを考慮したうえで塗り替えで使用する塗料を選ぶと良いでしょう。
倉庫の塗り替えで必要な『塗料以外』の費用の相場
倉庫の塗り替え工事では、塗料以外にも発生する費用が戸建住宅に比べて高くなります。おもな費用としては以下が挙げられます。
- 足場代
- 人件費
- 産廃処理費用などの諸経費
100坪の倉庫でシリコン塗料を使用した場合、トータルすると、およそ200万円から300万円程度の費用がかかります。補修工事等が必要な場合はさらに費用がかかるでしょう。
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倉庫の塗装、いつやるべき?
倉庫の塗装は、ただ外観を美しく保つだけでなく、建物の寿命を延ばす重要な役割を果たします。しかし、最適な塗装時期を見極めることが肝要です。
適切なタイミングで塗装を行うことで、外壁の劣化を防ぎ、経済的なメリットも大きくなります。このセクションでは、外壁の劣化サインを見逃さないためのヒントについてお話ししていきたいと思います。
倉庫塗り替えの劣化サイン8選!
倉庫の塗り替えが必要なサインは劣化症状で判断できます。塗り替えが必要な劣化サインとしては次の8つが挙げられます。
- 深さ0.3㎜以上のひび割れがある
- 塗装の色あせがある
- チョーキングがある(白い粉が付着する)
- コーキング(シーリング)が割れている・収縮している
- カビ・苔・藻が発生している
- 雨漏りが発生している
- サビが発生している
- コンクリートが剥離している
ひび割れは大きさが0.3㎜以下であれば、あまり問題視されません。0.3㎜以上のひび割れがある場合は雨漏りのリスクが急激に高くなってしまいます。
色あせは塗膜(塗装の膜)が劣化している兆候です。塗料本来の性能が発揮されなくなります。色あせと同時に起こるのがチョーキングです。手で外壁や屋根の表面を触った時に、手のひらに白い粉が付着すると「チョーキングの発生」と判断できます。白い粉は塗料に使われている顔料です。触っただけで顔料が剥がれるような状態になっているということですね。
カビや苔、藻の発生も塗り替えサインです。塗料性能がしっかりと機能している場合、カビなどは発生しにくくいものです。にもかかわらず広範囲に渡ってカビなどが発生している場合、塗料が機能していない=塗膜が劣化していると判断できます。
雨漏りやサビ、コンクリートの剥離は補修工事が必要です。建物の寿命を縮める要素にもなるため、早いタイミングで補修工事が必要でしょう。
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外装の劣化を見逃さない!診断士による確かな評価
外装の劣化は目に見えにくいため、専門家による診断が必要です。屋根のような高所の場合、素人が屋根に登って劣化をチェックするのは、転倒リスクなどを考慮するとあまりオススメできません。
外装劣化診断士は、適切な道具や知識をフル活用して、建物の外壁や屋根の細かい変化を専門的に評価し、劣化の程度を正確に判断します。詳細な診断により、必要な補修や塗り替えのタイミングを正確に把握でき、余計な費用をかけずに済むのです。
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どうして川洋建装が倉庫塗装のベストチョイスなの?
川洋建装を倉庫の塗装に選ぶべき理由は明確です。塗装の品質とサービスにおいて、豊富な施工実績と専門知識を持ち合わせているからです。また、エコ経営を支える遮熱塗料の使用は、光熱費削減にも大きく貢献します。この章では、川洋建装が提供する安心の品質と、経済的なメリットをもたらすサービスの詳細を掘り下げていきます。
豊富な施工実績!安心の品質とサービス
川洋建装の塗装サービスは、確かな品質と安心を提供します。
多数の施工実績に裏打ちされた信頼性と、細部にわたる品質管理がその理由です。
長年にわたる経験を通じて蓄積された知識と技術は、倉庫の特性に合わせた最適な塗装方法を提案し、持続可能な美観と機能性を保証します。川洋建装は、お客様のご要望に応じた高品質なサービスを提供し、長期的な信頼関係を築きます。
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光熱費削減に貢献!遮熱塗料でエコ経営を実現
遮熱塗料の使用は、エコ経営とコスト削減の両方に効果的です。川洋建装は遮熱塗料シェアナンバーワンメーカー「アステックペイント」の認定施工店です。遮熱塗料の施工実績においては愛知県内でもトップクラスの実績がございます。
遮熱塗料は、太陽光の熱を反射し内部温度の上昇を抑える性能があるため、倉庫のランニングコストである光熱費の削減が可能です。
川洋建装は、倉庫の地域や構造に合わせて最適な遮熱塗料を選定し、塗装することで、夏場の冷房費用の削減に貢献します。この環境に優しい選択は、企業のエコ経営戦略をサポートし、長期的な経済効果をもたらすでしょう。
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倉庫塗装はプロにお任せ!川洋建装で長持ち美観アップ
倉庫の塗装は、その美観を向上させるだけでなく、長期的な経済的メリットを提供する重要な投資です。
プロタイムズ西尾張中央店・一宮店・あま津島店/川洋建装では、外装劣化診断士による精密な診断や豊富な施工経験、遮熱塗料を用いた光熱費削減策など、お客様のニーズに合わせた包括的なサービスを提供しています。
塗装を通じて資産価値の向上と長期的なメンテナンス費用の削減を実現することで、倉庫の長持ちと美観アップを保証します。川洋建装の専門的なアプローチにより、お客様の倉庫は最適な状態で保たれることでしょう。
当社では、国家資格である「一級塗装技能士」の資格をもった職人はもちろんのこと、劣化を正しく診断できる「外装劣化診断士」の資格保持者も在籍しております。
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