名古屋市の3階建てアパート・マンション外壁塗装!足場代の相場と工期まとめ
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2026.03.08 (Sun) 更新
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外壁塗装や屋根塗装をお考えの皆さまへ
こんにちは。川洋建装 代表の川北洋平です。
名古屋市周辺には3〜5階建てのアパートや小規模マンションが数多くあります。築10年以上が経過すると外壁の色あせやひび割れ、シーリングの劣化が目立ち始め、入居者の印象や建物の防水性能に大きな影響を及ぼします。
しかし、大規模修繕ほどの予算は組めないオーナー様も多く、特に気になるのが「足場代」や総額の目安ではないでしょうか。
本記事では小〜中規模マンション特有の注意点を整理し、足場代の相場やコスト削減のポイント、高耐久塗料の選び方まで解説します。
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3階〜5階建てマンション特有の外壁塗装の注意点

3階建て以上の建物では、施工時の高さや敷地条件が工事の難易度に直結します。まずは3〜5階建て特有の注意点を押さえましょう。
高さと敷地条件が工期に影響
外壁塗装は安全な作業スペースを確保するために足場を組みます。3階建て住宅の外壁塗装では、2階建てよりも足場の昇り降りや高所での作業に時間がかかるため工期が2~3日長くなる傾向があり、全体では約2週間が目安とされています。
さらに屋根塗装や付帯部分の塗装を同時に行う場合は工期が延びる可能性もあるため、天候や入居者への告知を含めた余裕ある計画が必要です。
3階建ては雨樋やひび割れの点検が必須
3階建ての住宅は地価が高い都心部の狭小地に建てられていることが多く、庇や霧除けが省かれ雨水がそのまま外壁に流れ落ちやすい構造です。雨樋が劣化して水の流れが悪くなると外壁へ雨水が回り込み、雨漏りの原因になります。
さらに建物は高さが増すほど地震の揺れによる負荷が大きく、外壁がひび割れしやすいと指摘されています。特にモルタル外壁や鉄筋コンクリート造では、ひび割れ対策として弾性塗料を検討すると良いでしょう。
省けない工程と適切な診断
予算を理由に工程を省略すると品質が落ち、早期の不具合につながります。外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本で、塗装回数を減らすと塗料本来の性能を発揮できません。
逆に4回以上重ね塗りすると塗膜が剥がれやすくなる恐れがあるため、メーカーが推奨する回数を守ることが重要です。また、3階建て以上では屋根や最上部の点検が目視では困難なことが多く、梯子やドローンを使って丁寧に調査する業者かどうかを確認しましょう。
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意外と高い?マンションの足場代の相場と安く抑えるコツ

外壁塗装費用の中で見落としがちなのが足場代です。高さがあるほど安全確保のために足場材や作業員が増え、単価が上がります。
足場代の相場
- 単価と総額の目安:3階建て住宅の足場費用は1㎡あたり700円〜1,200円が相場で、延床40坪(約132㎡)の住宅の場合20万〜35万円が目安となります。一方、4階建て以上では単価が1,200〜1,800円に跳ね上がる事例もあり、階数によって費用差が大きくなることを覚えておきましょう。
- 坪数別の目安:別の調査では3階建ての外壁塗装費用の内訳として、足場代が総費用の約20%を占め、30坪の住宅で25万〜30万円、40坪で32万〜38万円と示されています。2階建てでは15万〜30万円が相場のため、3階建てでは5万〜10万円程度高くなることが一般的です。
- 計算方法:足場費用は「足場架面積(建物の外周×高さ)×単価」で算出します。3階建ての場合、足場架面積は延床面積の1.2~1.4倍程度になり、1㎡あたり800~1,500円が目安とされています。建物が狭小地や複雑な形状であるほど作業効率が落ち、単価が高くなるので現地調査が重要です。
足場代を抑えるコツ
屋根や防水工事と同時に実施する
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、足場を一度で済ませられるため15万〜25万円の節約につながると解説されています。このため、屋根やベランダ防水の塗り替え時期が近い場合はまとめて発注するのが得策です。
複数社から見積もりを取る
足場代は地域や業者によって単価が異なるため、複数の業者から見積もりを取り比較することがコストダウンの基本です。
足場の種類を確認する
くさび式足場は組み立て・解体が容易で安全性が高く、3階建てにも適しています。狭い敷地でコストを抑えたい場合は単管足場を検討するなど、建物の条件に合わせて選ぶことが重要です。
工期の目安
マンションやアパートの外壁塗装工事は建物規模により差があります。2階建て程度のアパートなら半月〜1ヶ月程度ですが、それ以上のマンションでは1〜2ヶ月かかるのが一般的です。3〜5階建ての場合は足場設置や高所作業の影響で工期が長くなるため、入居者や近隣への配慮を忘れずに計画を立てましょう。
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小規模マンションだからこそ選ぶべき高耐久塗料(メンテナンス周期を延ばす)
3〜5階建ての小規模マンションでは、足場費用が総額に占める割合が大きくなります。そのため、長寿命の塗料を選んで塗り替え周期を延ばすことで、結果的に総費用を抑えられます。
塗料別の耐用年数と単価比較
|
塗料の種類 |
耐用年数 |
平米単価(目安) |
主な特徴 |
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シリコン塗料 |
約10~13年 |
2,300~3,500円/㎡ |
価格と性能のバランスが良く、現在最も採用率が高い |
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ラジカル制御塗料 |
約12~15年 |
2,500~3,500円/㎡ |
劣化因子ラジカルの発生を抑える次世代塗料で、シリコンと同等価格ながら長持ちする |
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フッ素塗料 |
約15~20年 |
3,500~4,800円/㎡ |
紫外線に非常に強く汚れにくい高級塗料。大型建物や頻繁に塗り替えできない建物に適する |
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無機塗料 |
約15~25年 |
4,000~5,500円/㎡ |
紫外線劣化に極めて強く、汚れを雨で洗い流すセルフクリーニング効果があり、最高級グレード |
無機塗料はシリコン塗料に比べ耐用年数が2倍近く長く、主成分の無機物が紫外線でほとんど劣化しないため20〜25年の長寿命を誇ります。また、親水性が高く雨が付着した汚れを洗い流してくれるセルフクリーニング効果を持ち、カビやコケが生えにくい特性もあります。一方で初期費用は高く、硬い塗膜のため下地のひび割れがある場合は補修をしっかり行う必要があります。
フッ素塗料も耐用年数15〜20年と高耐久で、東京スカイツリーの鉄骨にも使われるなど信頼性が高いと紹介されています。シリコン塗料やラジカル制御塗料は10〜15年程度の耐用年数で費用を抑えたい場合に向いています。
小規模マンションこそ高耐久塗料を選ぶ理由
3〜5階建ての小規模マンションでは足場費用が総費用の約2〜3割を占めることがあり、塗り替えのたびに同程度の足場代が発生します。耐用年数10年の塗料を選べば約10年毎に足場を組む必要がありますが、20年以上持つ無機塗料やフッ素塗料なら塗り替え回数を半分に減らせるため、長期的には足場代を大幅に節約できます。
加えて、名古屋のように夏の日差しや台風による紫外線・風雨の影響が強い地域では、耐候性の高い塗料を選ぶことが外壁を長く守る鍵となります。
塗料選びのポイント
長期的なコストで考える
初期費用だけでなく、30年スパンで何回塗り替えが必要になるかを計算します。例えば、シリコン塗料なら3回の塗り替えが必要な期間でも、フッ素塗料なら2回で済むことがあります。
立地環境に合わせる
海沿いのマンションでは塩害に強いフッ素塗料や無機塗料、日当たりが良い場所では紫外線に強いラジカル制御塗料、交通量の多い道路沿いでは防汚性の高い塗料が推奨されています。
機能性塗料の検討
遮熱塗料や断熱塗料、光触媒塗料など、居住環境や入居者の満足度向上につながる機能性塗料もあります。賃貸物件の場合、他物件との差別化に有効です。
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よくある質問(FAQ)

アパートや小規模マンションの外壁塗装を検討しているオーナー様からは、「足場代はいくらくらいなのか」「工期はどれくらいかかるのか」「小規模マンションでも高耐久塗料を選ぶべきか」など、費用や施工内容に関するご質問を多くいただきます。
戸建て住宅と違い、マンションやアパートは建物の高さや入居者への配慮、共用部の工事範囲などによって判断ポイントが増えるため、初めて塗装を検討する方にとっては分かりにくい部分も少なくありません。
ここでは、名古屋市で3階〜5階建てアパート・マンションの外壁塗装をご検討中のオーナー様から実際によくいただく質問を整理し、足場代や工期、塗料選びなどの基本的な疑問に分かりやすくお答えします。
Q1名古屋市でマンション外壁塗装の足場代はいくらくらい?
A.一般的に足場費用は1㎡あたり700〜1,200円が目安で、3階建てアパートの場合は20万〜35万円程度になるケースが多いです。
建物の高さや敷地条件によって単価は変わるため、正確な金額は現地調査で確認する必要があります。
Q2小規模マンションでも外壁塗装は必要ですか?
A.必要です。小規模マンションでも外壁のひび割れやシーリング劣化が進むと雨漏りやコンクリート劣化の原因になります。
築10〜15年程度で点検し、適切なタイミングで塗装を行うことで建物の資産価値を維持できます。
Q3外壁塗装の工期はどれくらい?
A.3階〜5階建ての小規模マンションの場合、外壁塗装の工期はおよそ2週間〜1ヶ月程度が一般的です。
足場設置・高圧洗浄・下地補修・塗装の工程を順番に行うため、天候によって多少前後することがあります。
Q4足場代を安くする方法はありますか?
A.外壁塗装と屋根塗装、防水工事などを同時に施工すると足場を1回で済ませることができ、費用を抑えられます。
また複数社から見積もりを取り、足場単価を比較することも重要です。
Q5小規模マンションにおすすめの塗料は?
A.足場費用の割合が大きいため、フッ素塗料や無機塗料など耐久年数が長い塗料を選ぶことで塗り替え回数を減らし、長期的なメンテナンスコストを抑えることができます。
小規模アパート・マンションの外壁塗装は「足場代」と「塗料選び」がポイント|川洋建装/プロタイムズ名古屋中川店にご相談ください

名古屋市の3階〜5階建てアパート・マンションの外壁塗装では、建物の高さの影響で足場代が総費用の2〜3割を占めることが珍しくありません。足場単価は1㎡あたり700〜1,200円が目安で、3階建ての建物でも20万〜35万円程度になることがあります。さらに4階以上になると単価が上がるため、塗装工事の計画では「足場費用をいかに効率化するか」が重要なポイントになります。
そのため、外壁塗装を行う際は屋根塗装や防水工事を同時に実施し、足場を一度で済ませることでコストを抑える方法が効果的です。また、小規模マンションでは足場を組む回数を減らすことも重要になるため、フッ素塗料や無機塗料などの高耐久塗料を選ぶことで、メンテナンス周期を延ばし長期的な修繕費を抑えることができます。
しかし、建物の状態や立地環境によって最適な塗料や施工方法は大きく変わります。特に名古屋市のように夏の強い紫外線や台風の影響を受けやすい地域では、外壁の劣化状況を正確に診断したうえで、適切な塗装プランを立てることが重要です。
川洋建装株式会社/プロタイムズ名古屋中川店では、一級塗装技能士が在籍し、アパート・マンションの外壁診断から塗装計画まで丁寧にサポートしています。建物の状態をしっかり調査したうえで、足場費用を含めた最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
名古屋市港区・中川区周辺で、
「アパートやマンションの外壁塗装を検討している」
「足場代や工事費用の目安を知りたい」
「長持ちする塗料で資産価値を守りたい」
このようなオーナー様は、ぜひ一度ご相談ください。
川洋建装/プロタイムズ名古屋中川店が、建物の資産価値を守る最適な外壁塗装プランをご提案いたします。












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