【人気ランキング】川洋建装「くらしのマーケット店」で選ばれている内装工事トップ5
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外壁塗装や屋根塗装をお考えの皆さまへ
こんにちは。川洋建装 代表の川北洋平です。
内装リフォームでは「どこから手をつけたらいいかわからない」という声をよく耳にします。それもそのはず、内装リフォームとひとことで言ってもドアの調整から床の補修、水まわりの入れ替えまで内容はさまざまです。
今回のお役立ちコラムでは、川洋建装が「くらしのマーケット」で実際に多くのご依頼をいただいた内装工事を、人気ランキング形式でご紹介します。「どんな内装リフォームが人気?」「まず何から頼むべき?」という方に向けて、依頼件数やお客様の声をもとに、信頼度の高い工事内容をわかりやすくまとめました。
“修理”も“リフォーム”も、日常の小さなストレスを解消する第一歩です。現場のプロが見てきたリアルなニーズと、人気の理由を掘り下げていきます。
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浴室・キッチンのコーキング剥がれ・カビ対策|DIYと業者依頼の違いを徹底解説
第1位|ドア・建具修理(開かない・閉まらない・立て付け不良など)

内装リフォームの中でも最も依頼が多いのが「ドア」や「建具」に関する修理です。毎日使う場所だからこそ、不具合が起きると生活全体のストレスにつながります。“ほんの少しのズレ”が、大きな不便を生み出していることも少なくありません。
こんな症状にお悩みの方におすすめ
- ドアが床に擦れて開け閉めしにくい
- 引き戸が重くなった
- 折れ戸の金具が外れた
- クローゼットの扉が外れて危ない
建具は木材や金属のわずかな歪みでも使い心地が大きく変わります。湿気や地震の影響、経年劣化など、原因はさまざま。DIYで調整しようとしても一時的な解決にしかならず、悪化するケースもあります。「ネジを締め直したけどまたガタつく」「音がする」などの声も多く、根本から調整する職人の手仕事が人気の理由です。
人気の理由と満足度コメント
建具の調整は、修理の中でも“最も日常に直結する快適リフォーム”です。費用をおさえながら満足度を高めたい方に支持されています。くらしのマーケットでも以下のような嬉しいコメントをいただいております。
★★★★★ 2025年7月・匿名さん
ドア・扉の建て付け修理
建具の調整をしていただきました。暑い中、とても丁寧な説明と施工をしていただき感謝しています。また何かあったらお願いしたいと思いました。
★★★★★2025年10月・匿名さん
ドア・扉の建て付け修理
築40年程になる家です。既存の部品を使って扉の開く向きを変えて欲しいとお願いしたところ、快く引き受けて下さり、とても手際良く、作業1時間ほどで終了しました。 とてもお安くやっていただけて有難いです。 また機会があればお願いしたいと思います。
第2位|水まわりリフォーム(トイレ・洗面台・キッチンまわり)
「使いやすさ」と「清潔感」の両立を求める方が多いのが水まわりです。トイレや洗面台、キッチンは毎日使う場所だからこそ、故障や劣化が目立ちやすく、依頼件数が年々増えています。川洋建装では、部品交換や部分的なリフォームなど、現場に合わせた柔軟な対応をおこなっています。
依頼が多い理由と施工事例
最近多いのは「トイレの交換」「洗面台まわりのコーキング」「水漏れ修理」です。特にトイレの交換は、節水型・タンクレスタイプの人気が高く、見た目もスタイリッシュですよ。洗面台は「鏡裏収納付き」など機能性重視のリフォームが好評です。
事例としては、築20年以上の戸建て住宅で「水漏れをきっかけに床まで傷んでいた」ケースもあります。単なる修理ではなく、「傷んだ床も一緒に張り替えてきれいにしたい」という希望が多く寄せられています。
見落とされがちな「水漏れ前兆チェックポイント」
- 床が少し柔らかい・沈む
- 壁紙が浮いている
- カビのにおいがする
- 水道代が急に上がった
これらの症状は、すでに内部で水漏れが進んでいるサインです。早期に対応すれば、費用を最小限におさえられます。プロが見れば、わずかな湿気跡からでも原因を特定することができます。水まわりは「壊れてから」ではなく「違和感を感じたとき」がリフォームのタイミングです。
第3位|床鳴り・床補修(沈み・きしみ・フローリング浮き)

歩くたびに“ミシッ”と音が鳴る、フローリングが沈む——そんなお悩みを抱える方も多いでしょう。見た目ではわからなくても、内部では下地のゆるみや断熱材の劣化が進んでいることがあります。これまでにも多くのご相談をいただいてきたのが、この『床鳴り』に関するお悩みです。
放置すると危険な床鳴りの原因
床鳴りは、単なる「老朽化」だけではありません。原因は、施工当時の木材の収縮、湿気、シロアリ被害など多岐にわたります。音がするだけ…と放置すると、下地の損傷や断熱性能の低下につながることもあるのです。
とくにフローリングの下で床束(ゆかづか)と呼ばれる支えが緩んでいる場合、歩行時の沈みが進行し、補修範囲が広がります。「音が気になる=構造が動いている」サインとして、早めの点検が大切です。
プロに依頼するメリットと改善の流れ
DIYでは床材を一部しか固定できず、根本的な改善が難しいのが現実です。プロは床下に潜り、原因箇所を特定して下地から補強します。再発防止を考えた施工が可能です。
実際の流れは以下の通りです。
- 床下点検(沈み・緩み箇所の特定)
- 必要に応じて支えの再固定や木材補修
- フローリングの再張りまたは重ね張り
歩くたびに音が鳴るのはストレスになってしまいますよね。生活のちょっとした不快を失くすことも、プロに頼るメリットになります。
第4位|物置の設置・組立
戸建て住宅や店舗で依頼が増えているのが「物置設置」です。ネット通販で購入する方も多いですが、実際に組み立てるとなると時間も手間もかかります。川洋建装では、設置場所の地面確認から固定作業まで一貫して対応し、安全で長持ちする施工を心がけています。
依頼が増えている背景とトレンド
ここ数年、「防災備蓄」「趣味スペース」「DIY用品の収納」など目的が多様化しています。物置は“屋外リフォーム”の一部として注目されています。とくに人気なのは、デザイン性の高いスチール物置や木製ガーデンストッカーです。外観の統一感を重視する方が増えています。また、強風や地震の多い地域では、設置角度や基礎の安定性も重要です。専門業者にまかせることで「倒れにくい」「サビにくい」「長く使える」物置に仕上がります。
DIYよりもプロにまかせた方がいい理由
物置の設置は一見簡単そうに見えますが、水平が1cmずれるだけで扉が閉まらなくなります。重さ100kgを超える商品も多く、転倒事故の危険もあるのです。プロは地面の状態を見極め、適した基礎ブロック配置やアンカーボルトで固定します。とくに雨水の流れや排水位置も考慮して設置します。「自分でやらなくて良かった!」という声が多い理由です。
第5位|ブロック塀の補修・点検・塗装

ブロック塀は一見頑丈に見えますが、実は“見えない劣化”が進みやすい部分です。地震や大雨のあとに倒壊する事故がニュースになるたび、点検依頼が急増しています。川洋建装では、補修・塗装・メンテナンスを一貫して対応。見た目も安全性も守ります。
老朽化による事故防止のために
古いブロック塀の中には、鉄筋が入っていない、控え壁が不足しているなど、現在の基準を満たしていないものもあります。2018年の大阪北部地震では、老朽化したブロック塀が倒壊し、尊い命が失われました。こうした悲しい事故を防ぐため、定期的な点検と補修が欠かせません。
とくに以下の状態は要注意です。
- 塀にひび割れがある
- 傾いている
- 塗装が剥がれて内部の鉄筋が露出している
これらは強度低下のサインです。早めにプロの目で確認してもらいましょう。
点検・塗装・メンテナンスもワンストップ対応
川洋建装では、外構やブロック塀の補修だけでなく、防水・塗装までまとめてご依頼可能です。外壁塗装のノウハウを活かした塗膜補修で、耐久性と美観を両立しております。
「外壁と塀をまとめてお願いしたい」というご相談にも対応させていただきます。塀は“家の顔”ですよ。安全性だけでなく、見た目を整えることで印象も変わります。放置せず、定期的な点検をおすすめします。
FAQ|内装リフォームについてよくある質問

ここでは、お客様からよくいただく内装リフォームの質問をまとめました。費用・工期・保証など、初めての方が不安に感じやすいポイントを、現場経験をもとにお答えします。
Q1. どんな小さな工事でも依頼できますか?
はい。ドア1枚の調整や、クロス1面の張替えなども大歓迎です。「これだけ頼んでいいのかな?」とためらう前にご相談ください。
Q2. 見積もりは無料で来てくれますか?
基本的に無料でおこなっています。現場調査をおこない、現状把握をしたうえで最適なプランをご提案しております。LINEからでもお問い合わせいただけますので、お気軽にお声がけください。
Q3. 住みながら工事しても大丈夫ですか?
はい。生活動線を確保しながら、できるだけ負担のないよう作業します。事前に工期・作業時間を明確にご案内するので安心です。
Q4. 修理とリフォームの違いは?
「修理」は壊れた部分を直すこと、「リフォーム」は新しく改善することです。川洋建装では、状況を見て最適な提案をします。無理に交換を勧めることはありません。
Q5. ブロック塀の安全点検はどのくらいの頻度で必要ですか?
一般的には5年に一度が目安ですが、地震・台風後は早めの点検をおすすめします。外観に異常がなくても、内部の劣化が進んでいる場合があります。
暮らしの中の「小さな違和感」を見逃さないことが快適の第一歩

内装リフォームは「壊れたから直す」ではなく「もっと快適にしたい」という気づきから始まります。ドアの開閉音、床のきしみ、水まわりの湿気——どれも放置すれば大きな工事につながる前触れです。
川洋建装では、そんな日常の“ちょっとした困りごと”に寄り添いながら、最適な解決策をご提案しています。「頼んでよかった」と感じていただけるよう、一件一件の現場に誠実に向き合います。小さな違和感はもちろんのこと、塗装や点検、メンテナンスも川洋建装に一括でおまかせください!











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