中古住宅リフォーム完全ガイド|改装事例と費用・施工ポイントを解説!
2025.03.19 (Wed) 更新
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みなさんこんにちは!
お役立ちコラム担当のコバヤシです!
中古住宅は新築よりも安く手に入るのが大きなメリットです。ただ、築年数が古いとそのまま暮らせないことも多々あります。買主は前提として「リフォーム」を検討に入れる場合もあるのです。
中古住宅購入時に「リフォームや改装」を前提に検討する場合、注意点を押さえておかなければなりません。リフォーム計画も現実的で適切な内容の構築が必要です。新築で0から建てませんから、費用もかかります。どの程度かかるのかも知っておきたいでしょう。
また、リフォームでどこまで行えるのかも知っておきたい内容です。そこで今回のお役立ちコラムでは、中古住宅リフォームによる改装計画のポイントについてくわしくお話しします。
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中古住宅リフォームのメリット
中古住宅リフォームには、新築にはない魅力が多数あります。多くの方が考えるのはコストを抑えつつ理想の住まいを実現できる点でしょう。築年数が長くても、設備をリフォームするだけで快適な住環境を構築できます。中古住宅リフォームのメリットについてくわしくお話しします。
新築と比較してコストを抑えながら理想の住まいを実現
一般的に新築住宅より物件価格は安い設定です。築年数が長いほど、価格は安く設定されています。よほど歴史的な背景や特殊な事情がないと、骨董品のような価値は住まい自体にありません。単純に「古い住まい」と評価されて、買主に見向きされない物件です。だからこそ狙い目といえます。
築年数が古くても、リノベーションやリフォームによって、時代に合った住まいにできるからです。新築と中古物件にある価格差を利用して、予算をリフォーム費用に回すこともできます。とくにデザイン性や設備性を一段階上のレベルにしたいという方は、中古住宅は選択肢に入るのではないでしょうか。
立地条件の選択肢
中古住宅の大きなメリットは立地です。土地付きの中古住宅は多くあります。中には駅近物件や周囲に大型ショッピングモールやスーパーの他、コンビニエンスストアや商店があるなら買い物にも困りません。
新築物件をあらためて建てるのは難しい人気エリアや、利便性の高いエリアでも中古物件は見つけやすいのです。立地条件を優先順位の1位に位置づけているなら選択肢に十分入ります。築年数が古くても、リフォームをすればいいだけで理想の立地条件の住まいが手に入るのです。
住宅性能の向上
中古住宅は築年数が古いほど、設備も時代遅れになっている場合が多数あります。とくに注意したいのは耐震性です。
日本は世界でも地震が多い国として知られています。人々の安全性を確保するために、度々、耐震基準の改正が行われてきました。大きな転換期となったのは1981年の耐震基準です。
1981年以前の耐震基準では、耐震性が不十分な住まいも多く見られます。1981年以降に建てられた住まいでも、築年数が古ければ耐震性能は十分といえません。中古住宅リフォームによって耐震性を高めれば、住んでいる家族は安心して生活できます。
断熱性能の向上
中古住宅リフォームで快適な居住空間を構築できます。断熱材を追加したり、窓の断熱化を行ったりすれば、住環境の快適性を高められるのです。
断熱性能が高い住まいは、夏は涼しく、冬は暖かい住環境を構築できます。屋根塗装や外壁塗装でも、遮熱塗料や断熱塗料があるのです。遮熱は太陽光を反射させて、屋根や外壁の温度上昇を防げます。
断熱塗料は、屋根や外壁の温度が高くなっても、住まい内部へ熱が伝わりにくくなります。リフォームにより、断熱材と遮熱・断熱塗料による相乗効果も期待できるのです。
バリアフリー対応
若い頃は大丈夫でも。年齢を重ねれば住まいの小さな段差でも転倒のきっかけになります。階段も段数が多ければ、転倒した際のリスクは非常に大きいものです。
高齢者でなくても、体が不自由なら、通常の住まいは住みにくいものにしかなりません。リフォームによりバリアフリー対応の住まいにすれば助けになります。住まいにある段差を解消する、階段や廊下に手すりを設置するだけでも住居環境は向上するのです。
また、現状では年齢も若く、段差や階段の数に問題は感じられないかもしれません。ただ、将来を見据えて高齢になっても住み続けるなら、バリアフリーにしてもいいでしょう。中古物件を購入するタイミングで、バリアフリー仕様でリフォームするのです。長期的に安心できる住まいになります。
中古住宅のリフォームで環境問題への貢献もできる
日本では少子高齢化により、住宅ストック数が世帯数を上回って空き家が増加傾向にあります。以前は「住まいを新しく建て続ける。古くなったら建て直す」という価値観でした。ただ、空き家が増加する中で「いいものを作り、手入れをして長く使う」という価値観に変わりはじめています。国や自治体でも、中古住宅の流通やリフォーム市場の環境を進めているのです。空き家の再利用やリフォームに対して助成金や補助金を出しているのも、後押しの一環といえます。
また、リフォームをする場合、建て直すよりも廃材量は減るのもメリットです。既存の建物を再利用することで、環境への負担を軽減できます。地域のハウスメーカーや工務店やリフォーム専門店がリフォームを手掛けることで、地域活性化にもつながるのです。
参照:国土交通省 中古住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み
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リフォーム計画は慎重に
リフォーム計画は慎重に行わなければなりません。情報収集も重要です。たとえば、【2025年】建築基準法・建築物省エネ法が大幅改正されます。
木造建築物に係る建築確認では、以前と異なり、2階建て以上、または延べ面積200㎡の建築物に見直されることになりました。平屋で延べ床面積200㎡以下の建築物しか、審査を省略できなくなったのです。確認審査で工数が増えるため、リフォームに時間がかかる可能性もあります。
また、住まいの構造によって間取り変更ができないものもあるため要注意です。建ぺい率や容積率が上限ギリギリで建てられているような住まいは、増築ができないため注意しましょう。中古物件購入を検討する際には、リフォームできる住まいかどうか、完成まで急がなくてもいいかなども踏まえることが重要です。
購入後にまとめてリフォームするのか?それとも段階的にリフォームするのか?
リフォームのタイミングについても、購入前に整理しておいたほうがいいでしょう。購入後にまとめてリフォームをする場合、一度に理想の住まいを実現できます。その時々の思いつきで、時間をわけて何回も行うわけでないため、全体のデザインや統一感も出しやすいのです。ただし、一度にリフォームをするわけですから、まとまった資金が求められます。工事中は仮住まいを探さなければなりません。
段階的リフォームなら資金計画も立てやすいですし、部分的な改装なら住みながらでも行えるのです。優先順位の高い場所からできますし、ライフスタイルや時代の変化に合わせてリフォームしやすいのもメリットでしょう。
デメリットは工事期間の長さです。段階的なリフォームですから、通常よりも時間はかかります。全体のデザイン性や統一感の不一致、工事の度に費用や打ち合わせの手間がかかるのです。
このようなメリットとデメリットも踏まえて計画を立てましょう。資金計画や工事期間、住居状況やリフォーム内容に合わせて、一度にしたほうがいいか、段階的にしたほうがいいか落ち着いて考えてみてください。
リフォーム施工事例と費用相場
リフォーム費用は全体を改装する全面リフォームか、部分リフォームで金額も大きく変わります。
駆体以外の部分を全面リフォームにするなら、一般的に約500万円〜2,500万円は考えておいたほうがいいでしょう。大規模リフォームになるほど、新築と同レベルの費用がかかります。増築なら約300万円〜2,000万円、二世帯住宅なら約800万円〜2,500万円です。
部分リフォームなら、キッチンや浴室のような一室丸ごとリフォームする場合でも、500万円以内ならできる可能性があります。たとえばキッチン全体のリフォームなら、高くても400万円以内でできることも多々あるのです。
雨漏り対策のために屋根の葺き替えをするとしても、高くて約250万円以内に収まることも多いでしょう。ただし、使用する設備やリフォーム規模によって費用は変動するため注意してください。
悪質リフォーム業者に注意!スーパーサラリーマン清水の事例
リフォームをする際、業者選びは慎重にしましょう。2025年には「スーパーサラリーマン清水」と名乗る悪質業者が逮捕されました。
神奈川県で国や都道府県からの認可もなく、屋根工事や外壁塗装をしていた悪質業者です。悪質リフォームで得た売上は5年間で約100億円規模といわれています。
元社員は、不要なリフォーム工事を持ちかけ、代金をだまし取ろうとして詐欺未遂容疑で逮捕もされました。スーパーサラリーマン清水のような悪質業者は氷山の一角に過ぎません。少しでも怪しさを感じたら、契約しないようにしましょう。
参照:Yahooニュース 悪質リフォーム容疑で逮捕「スーパーサラリーマン清水」が派手な生活をSNSでアピール 元刑事がその背景を証言
川洋建装は中古住宅リフォーム工事も屋根・外壁塗装工事もワンストップです
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